新しいスクリーニング
- 基本条件
- 財務条件
- 検索表示
- セーブ/ロード
最強の株式スクリーニングツールとは?
なぜ最強のスクリーニングツールなのか?
なぜ最強のスクリーニングツールなのか?
「65種類もの選択項目」
・基本条件:10種類(7種目+3種類の明細)・財務条件:52種類(21科目、52種類の明細)
・テクニカル条件:3種類(2つの移動平均線比較、ローソク足と移動平均線、移動平均線乖離率)
・自由に対象期間を選択できる二期間比較
「過去日付での検索とスクリーニング結果のバックテスト」
スクリーニングでは条件にあった銘柄を検索することができますが、そのスクリーニングで本当に儲けることができるか気になりませんか?通常のスクリーニングツールは銘柄の検索だけの機能となっていますが、当サイトの最強スクリーニングツールは違います。「過去日付」で検索することでスクリーニング結果で抽出された銘柄をその検索時点からの株価がどのように推移したかをバックテストのように確認することができます。
これにより実行したスクリーニングの効果を事前にある程度把握することができます。過去日付での検索は基本条件画面で検索日を過去にすることで設定できます。バックテストを行うためには検索対象を「バックテストを含む」に設定することで実施できます。
「一定期間で株価がN倍になった銘柄のスクリーニング」
任意の期間中に2倍、3倍などになった銘柄の株価が上がる前のクリーニング条件を知りたいと思いませんか?当サイトの最強スクリーニングツールは株価の上昇率をもとに銘柄を検索することができます。しかも上昇前時点の「営業利益率」「経常利益率」「自己資本比率」「売上成長率」「経常利益成長率」などを確認することができます。
この機能(=「株価変動検索」機能)によりどのような財政状態の銘柄の株価が上昇しやすいかを簡単に調べることができ、効果的なスクリーニング条件作りに役立てることができます。
「株価変動検索」は基本条件画面で検索日を過去日付を設定し、検索対象を「株価変動検索」に設定することで実施できます。
「二期間比較」
他のサイトのスクリーニングツールでは二期間比較は比較対象年度が固定されていることが多いのですが、当サイトの最強スクリーニングツールの二期間比較はユーザー側が比較元と比較先を任意に条件指定することができます。比較元には当期業績予想も含んでいます。二期間比較は「財務スコア」「PBR」「PER」「PBRxPER」を除く科目で選択することができます。
「四半期進捗」
スクリーニング時点での最新の業績予想に対する四半期決算の進捗状況をスクリーニングすることができます。四半期進捗は「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期利益」で選択することができます。「赤黒転換」
連続赤字であった銘柄が、黒字転換したときには株価の上昇が起きやすいのですが、当サイトの最強スクリーニングツールでは赤字が連続指定回数以上続いたものが黒字転換した銘柄を検索することができます。連続赤字の対象は年度、四半期のどちらでも条件指定することができ、黒字年度も四半期実績、年度、業績予想から条件指定することができます。当サイトのオリジナルのスクリーニング機能であり、他のサイトのスクリーニングではあまり提供されていない機能です。
赤黒転換は「営業利益」「経常利益」「当期利益」で選択することができます。
「業績修正」
直近で業績を修正した銘柄を検索することができます。修正方向として「上方修正」「下方修正」を選択することができます。業績修正は「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期利益」で選択することができます。
上記の検索機能は現時点はもちろん、過去時点でも検索することができ、過去時点で検索したものはその後の株価推移をバックテスト的にシミュレーションすることができます。
基本条件画面の使用方法
最強株式スクリーニングツールの基本条件の設定方法
「検索基準日」
「検索基準日」をチェックするとスクリーニングの基準日を選択する選択ボックスが現れます。いつ時点でのスクリーニングをしたいのか選択してください。選択時点で入手可能な決算短信、株価情報をもとに銘柄を検索します。チェックしなかった場合もしくはチェックしたけど日付を選択しなかった場合には、その日時点のデーターを検索します。
検索基準日を設定しなかった場合には、その時点での最新の決算短信データーをもとに検索を行いますが、時価情報及び株価については前月末の情報で判定しています。
「検索対象」で「バックテスト含む」を選択した場合には、スクリーニングされた銘柄の株価がスクリーニング時点以降どのような動きをしたかを示すバックテスト・シミュレーション結果を示します。
「株価変動検索」を選択した場合には、「検索基準日」の株価がその後一定以上の倍率になった銘柄をスクリーニングすることができます。
下記の例では2021年5月末時点の株価に対して2022年3月時点の株価が2倍以上になった銘柄をスクリーニングするという設定になっています。
なお、「株価変動検索」を選択した場合には財務条件は選択できませんのでご注意ください。
その他の基本条件は必要に応じた設定ができます。
「取引市場」「業種」「決算月」「上場年数」「株価」「時価総額」については、条件設定は任意となっていますので、必要に応じて設定してください。
「株価」と「時価総額」については上限値と下限値の設定ができます。
各条件を選択すると「結果表示」というチェックボックスが出てきますので検索結果一覧に表示するか、非表示にするかを選択してください。
財務条件画面の使用方法
最強株式スクリーニングツールの財務条件の設定方法
まずは項目選択のボックスから検索したい項目を選択します。
2022年8月時点では、21種類のデーターに対して検索条件を設定することができます。
次にどのような検索をするかを選択します。
検索項目は、各項目別に設定されており、大半の検索項目は網羅されています。
頻繁に行われる二期間比較については、比較元は当期予想、前期実績、前々期実績、3期前実績、4期前実績から選択可能となっています。
二期間比較の比較先は前期実績、前々期実績、3期前実績、4期前実績、5期前実績から選択可能で柔軟な比較が可能となっています。
財務条件を追加する場合には、下の方に記載されている「財務条件の追加」ボタンをクリックしてください。財務条件は最大20件まで追加できるようになっていますが、条件数が多いと検索結果表示までに時間がかかりますのでご注意ください。
追加した条件を削除する場合には、下の方に記載されている「財務条件の削除」ボタンをクリックしてください。自動的に削除されます。なお、削除対象は最下段のスクリーニング条件のみで途中の条件は削除できませんのでご了承ください。
スクリーニング結果の表示を指定条件でソートすることができます。ソートしたい条件を選択して、昇順、降順を指定してください。
昇順とはスクリーニング結果の数値の小さい方を先に大きい方を後に表示し、降順とは結果の数値の大きい方から表示していきます。なお、デフォルトは証券コードの昇順となっています。
スクリーニング結果画面とデーターセーブ・ロード
スクリーニング結果画面
上段の「結果表示」のタブを選択すると、「スクリーニング実行」ボタンが表示されますのでクリックしてください。
財務条件の設定漏れがあると次のようにエラーが表示されますので、該当箇所を修正後に再度「スクリーニング実行」ボタンをクリックしてください。
スクリーニング結果は、最大300件となっていますので、下記のメッセージが表示された場合には件数の絞り込みを行うため財務条件の再設定をしてください。
設定条件にエラーがない場合には下記のようにスクリーニング結果が表示されます。
-- 過去日付でスクリーニングした場合 --
過去日付で検索した場合には、検索結果の下に簡易バックテストの結果の全体合計が表示されます。
簡易バックテストは検索基準日の株価を100として、最初の半年は毎月、以降は3ヶ月毎の24ヶ月後までの株価変化率を算出しています。
参考値として同期間中の日経平均株価の推移も記載していますので、日経平均株価に対して勝っているか負けているかが一発で分かります。
スクリーニング結果の上段の会社別の結果の左側は指定した財務条件のうち「結果表示をする」と選択した項目の結果が表示され、右側にスクロールすると検索基準日の株価を100とした各月末の株価変化が表示されます。
なお、スクリーニング結果に表示されている会社名をクリックすると最新の財務情報を確認することができます。
-- 現在時点でスクリーニングした場合 --
現在時点でスクリーニングした場合には、バックテスト結果画面は表示されませんが、チャート表示対象が日足、週足、月足になっています。(過去日付の場合は月足のみ)
スクリーニング結果に記載されている「日足」、「週足」、「月足」(過去日付の場合は「月足」のみ)をクリックすると、検索結果の下方にチャートが表示されますので、画面を遷移することなくチャートが確認出来て非常に便利ですので是非ご活用ください。
スクリーニング条件のセーブとロード
アカウント登録をしている場合、「セーブ/ロード」タブからスクリーニング条件を保存することができます。
セーブする場合は、上書き保存する場合には「上書き」にチェックをいれてください。チェックが入っていない場合には新規として保存されます。
なお、データーの保存上限数は20件までとなっています。
保存済み条件をロードする場合には、ロードしたい条件をクリックしてください。
データーロードの確認メッセージ後にロード完了のメッセージとともに、編集中のスクリーニング名称が変わりますので今どのスクリーニング条件を編集しているかの確認をすることができます。
なお、ウェブページをリロードした場合には、現在編集中のデーターは破棄されてしまいますのでお気を付けください。
個別銘柄の財務情報確認画面
個別銘柄の財務情報
スクリーニング結果が表示された場合、各々の銘柄をクリックすることで財務情報の明細頁が別スクリーンで表示されます。
個別銘柄の財務情報は上段に銘柄の基本情報が記載されています。下段にある「事業概要」をクリックすると事業概評が表示されます。
次にFxLogBook独自の基準による銘柄のスコアリング情報が表示されています。
スコアリングは「規模」「成長性」「収益性」「安全性」の4項目についてスコアリングしています。スコアリングデーターは四半期毎の決算発表の都度最新の発表データーに基づいて値が更新されます
続いて今期の経常利益進捗を記載しています。
経常利益進捗は最新の会社予想に対する各四半期実績の進捗を示しています。
下段には前期の四半期実績推移を示していますので、前期比較でどのように進捗しているかの確認ができます。
続いて財務情報を記載しています。
財務情報は過去7年分の本決算の「損益計算書」「財務」「キャッシュフロー」を記載しており、直近までの業績の推移を一目で確認することができます。
また、「損益計算書」には会社発表の今期業績予想も記載していますので、今期予想が過去にくらべてどの程度の水準かを容易に確認できます。
四半期情報は、直近年度を含む過去5年間の四半期累計と四半期実績を記載しています。
特に四半期実績は決算短信での発表はされたいため、四半期推移を確認することができるので非常に便利な機能となっています。
財務情報の最後には、直近年度を含む過去5年間の業績予想の変遷を記載しています。
どのタイミングで業績予想の上方、下方修正があったか、業績予想に対する年間着地はどうなったかという情報を確認することができます。株価チャートを確認する際に業績修正を発表したタイミングでの株価の動きと比較することでその銘柄の株価の値動きの理由を理解することができるようになります。
株式スクリーニング 検索条件を絞るコツ
株式をスクリーニングする際にトレード期間が短期なのか中長期なのかによって、重視する項目は変わってきます。また、割安株を中心にトレードするのか、成長株(グロース株)を中心にトレードするのかによっても重視すべき指標は変わってきます。
ここでは、一般的に重要視されている主要な指標を解説いたしますので、投資スタイルによって使い分けしてください。
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時価総額
--時価総額は事業規模をはかるための指標です。事業規模が大きくなるほど株価上昇のうまみが減っていきますので小型成長株投資では時価総額が100億未満の会社を狙うケースが多くなっています。一方時価総額が小さい銘柄は出来高が少ないケースが多く、短期トレードには向いてません。
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売上成長率・営業利益成長率
--売上成長率・営業利益成長率は、成長性をはかる指標で、成長株投資をする際に重要視されます。株価が上昇するためにはその銘柄に成長が期待されていることが重要で、過去3年程度の売上高及び利益が成長していると今後の成長への期待が高くなります。
重要なのは「過去成長してきたか」ではなく、「今後も成長を続けるか」なので、成長率でスクリーニングをする場合には、過去の成長に加えて今期見通しも成長を予定しているかを加えて確認するようにしてください。
成長率の目安として年間平均20%を上回っていると非常に有望な銘柄とかんがえることができるでしょう。
なお、成長期待が大きい銘柄は、成長力が市場の期待を下回ると一気に株価が下がることがありますので十分ご注意ください。
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営業利益率
--営業利益率は収益性、効率性をはかる指標です。営業利益率が高いほど儲ける力が強いと判断することができます。営業利益率の計算式は、「営業利益÷売上高×100」で算出します。目安としては、営業利益率が10%以上であれば、多くの場合は優良企業と判断されています。
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ROE
--ROEは収益性をはかる指標です。ROEは数字が高い方が少ない資金で効率的に収益を上げているとされています。ROEの計算式は「純利益÷自己資本×100」で算出し、上場企業平均のROEは9.35%程度のため、スクリーニングの際は10%以上とするとよいでしょう。
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自己資本比率
--財務の安全性をはかる指標で、自己資本比率が高いほど倒産しにくい企業と判断することができます。自己資本比率の計算式は、「自己資本÷総資産×100」で算出します。自己資本は返済の義務がなく自己資本比率が高いほど経営が安定します。上場企業の自己資本比率の平均は32%程度ですので、40%以上でスクリーニングをかけると、財務健全性の高い企業が見つけることができます。
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PBR
--PBRは割安性をはかる指標で、株価を1株当たり純資産で割って算出します。現在の市場全体のPBR平均は1.1-1.2倍程度となっています。PBRが1倍を割れている場合は時価総額が会社の純資産額を下回っている状態で割安な状態にあるといえます。
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PER
--PERは割安性をはかる指標で、株式の価格が割安なのか割高なのかを判断する際に最も多く扱われます。
PERの計算式は「株価÷一株当たりの利益(EPS)」で算出し、株価が1株当たりの利益の何倍かを示しています。日本株の平均PERは15倍から16倍といわれていますので、それよりも低い銘柄を選択するのがよいでしょう。
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最強の株式銘柄スクリーニングまとめ
--成長株投資を行うのであれば成長性と安全性を中心に、割安株投資の場合は効率性と安全性を中心に中心にスクリーニングを行うとよいでしょう。スクリーニングで銘柄を抽出した後は、その銘柄が同業種内でどのような位置づけにあるのか、株価の動きは同業と比較してどうか、ビジネスモデルは魅力的かといった項目を検討し、タイミングは今後の相場状況は上がりそうか、下がりそうかというマクロを検討してエントリすることをおすすめします。
おすすめの最強スクリーニング条件 6選
当サイトの最強株式スクリーニングツールを使用したおすすめスクリーニング条件を6つご紹介します。
おすすめ条件1.連続赤字誤の黒字転換株で稼ぐ!!
-- スクリーニングの考え方 --通常、赤字が続いている銘柄の株価は下がり続け、黒字転換すると株価は反転し上昇を開始する傾向にあります。
本手法はこのような株価の動きに着目し、数回連続して四半期実績での赤字を計上している銘柄のうち、当年度の業績予想が黒字となっているものが実際の四半期実績でも黒字転換したものを抽出し、株価が大底近辺にいるうちからの初動を狙います。
-- 基本条件 --
・特に設定なし
-- 財務条件 --
1.「営業利益」「赤黒転換」「四半期実績が」「4回以上」「赤字->黒字」
2.「営業利益」「赤黒転換」「業績予想が 」「2回以上」「赤字->黒字」
おすすめ条件2.小型成長株で稼ぐ!!
-- スクリーニングの考え方 --通常、上場してから多くの年数が経過している銘柄より、上場年数が若い銘柄のほうが成長の勢いが大きいものです。
本スクリーニングでは上場からあまり期間が経過していない銘柄のうち収益力が高く、売上が大きく成長している銘柄を抽出しています。
下記の条件で4期前実績から100%増加しているという条件を加えていますが、これは年間平均20%の成長を4年続けると倍になるという意味になっています。
-- 基本条件 --
・上場年数:5年以下
-- 財務条件 --
1.「売上高」「二期間比較」「当期予想」「≧(以上)」「4期前実績」「100%」
2.「営業利益」「利益率」「≧(以上)」「10%」
おすすめ条件3.小型成長株で稼ぐ2!!
-- スクリーニングの考え方 --売上規模が小さく、時価総額も小さい銘柄と売上規模が大きく、時価総額が大きい銘柄ではどちらの株が上がりやすいでしょうか?
売上規模が小さく時価総額が小さい会社です。中小型株では、株価が2倍、3倍になる銘柄は珍しくありません。
本スクリーニングでは時価総額が小さく、成長率、収益性が高く、割安な銘柄を抽出しています。
-- 基本条件 --
・時価総額:300億円以下
-- 財務条件 --
1.「PER」「倍率」「≦(以下)」「15」
2.「ROE」「比率」「≧(以上)」「10」
3.「自己資本」「自己資本比率」「≧(以上)」「30%」
4.「売上高」「二期間比較」「当期予想」「≧(以上)」「3期前実績」「40%」
5.「営業利益」「利益率」「≧(以上)」「10%」
おすすめ条件4.財務状態の良い値がさ株で稼ぐ!!
-- スクリーニングの考え方 --値がさ株は株価が高く、購入にまとまった資金が必要となり、機関投資家などの大口が集まりやすく、上昇し始めている値がさ株はじわじわと上昇を続ける傾向があります。
本スクリーニングでは流動性が高いプライム市場の銘柄のうち、財務安全性が高い銘柄を自己資本比率で絞り、1株利益が高い値がさ株を抽出していますのでレンジブレイク手法などと組み合わせると良いでしょう。
-- 基本条件 --
・取引市場:プライム
-- 財務条件 --
1.「自己資本」「自己資本比率」「≧(以上)」「60%」
2.「1株利益」「金額」「≧(以上)」「1250」
おすすめ条件5.財務状態の良い割安株で稼ぐ!!
-- スクリーニングの考え方 --「良い銘柄を安く買う」というバリュー株投資の王道をいくスクリーニング方法です。
割安度合いをグレアム指数とよばれるPBRxPERで抽出しています。
良い銘柄を自己資本比率が高く、自己資本比率が毎年上昇している(=きっちりと利益が出ている)銘柄を抽出しています。
-- 基本条件 --
・特に設定なし
-- 財務条件 --
1.「PBRxPER」「倍率」「≦(以下)」「5.0」
2.「自己資本」「自己資本比率」「≧(以上)」「60%」
3.「自己資本」「二期間比較」「前期実績 」「≧(以上)」「前々期実績」「10%」
4.「自己資本」「二期間比較」「前々期実績」「≧(以上)」「3期前実績」「10%」
おすすめ条件6.収益性が高い割安株で稼ぐ!!
-- スクリーニングの考え方 --こちらもバリュー株投資のスクリーニングです。特に収益性に着目しています。
一般的に金融業及び電気、ガス業は自己資本比率が低く、収益性が高い業種とはいえないため、スクリーニング対象から除外しています。
収益効率はROAで抽出し、割安性についてはPERで抽出しています。ただし、あまりに割安過ぎる銘柄は財政状態が良くないものもあり、割安すぎるものは除外しています。
-- 基本条件 --
・業種指定:次の4業種を除く「ガス・電気 / 銀行 / 証券・商品先物 / 保険 / その他金融」
- 財務条件 -
1.「ROA」「比率」「≧(以上)」「25」
2.「PER」「倍率」「≦(以下)」「15」
3.「PER」「倍率」「≧(以上)」「 5」
- 改修履歴 -
2022年11月05日 スクリーニング結果の抽出ロジックを修正
2022年10月16日 結果表示頁に株価チャートの表示機能を追加
2022年10月10日 移動平均線の計算違いを修正
2022年09月30日 テクニカル指標をスクリーニングに追加
2022年07月17日 基本機能再公開
2022年06月26日 財務データー確認のため一時閉鎖
2022年05月27日 基本機能公開
2022年04月01日 システム構築開始