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フューチャー(4722)

   会社サイト:https://www.future.co.jp/ 
決算:2024-07-23 発表済み 

市場東証プライム 業種情報・通信業 決算月12 月



 
株価-- 円PBR(実)-- 倍ROA-- %



 
時価総額-- 億円PER(実)-- 倍ROE19.20 %



 
事業概略:フューチャー株式会社は、1989年11月28日に設立された日本初のITコンサルティングファームであるフューチャーアーキテクト株式会社を傘下に置く持株会社。 フューチャーグループ全体として、デジタルトランスフォーメーションを主力事業としている。受注する案件は業務システムが多い。創業者は金丸恭文で、アートヴィレッジ大崎セントラルタワーに本社を置いている。 傘下にあるフューチャーグループの会社は、大崎駅近隣のオフィスビルであるThinkPark TowerとWestCityにも入居している。名古屋、大阪、鹿児島、アメリカ、シンガポールにもオフィスを持つ。 多種多様な業界の大手企業から元請けでプロジェクトを受注し、業務改革も含めたシステムの内製を行う。 1990年代のFreeBSDやLinuxやJavaなどが出始めた頃からオープンシステムの活用を模索しており、早期からオープンシステムの活用ノウハウも蓄積している。1999年に東証一部上場を果たし、2016年にホールディングス制を導入した。2010年代からは積極的にM&Aを進めており、オンラインプログラミング教室のコードキャンプ,プロ野球チームの戦略をデータ分析でサポートするライブリッツ,富裕層のカルチャーを紹介する東京カレンダーなど、BtoCの事業会社を傘下に収めている。また、直接的に利益を生むシステム開発だけでなく、システム開発に寄与する先進技術の研究開発も行っている。 営利事業が事業内容の殆どを占めるが、VulsやuroboroSQL等のオープンソースソフトウェアや、FIFというCSR活動でも各種プロジェクトを展開している。 健全な企業イメージの形成も兼ねて、大々的にIT×Sportsの標語を掲げ、様々なスポーツ振興に寄与している。ゴルフを趣味とする他社の経営層への認知拡大のため、テレビCMでは今後のブレイクが期待される若手の女子プロゴルファーを起用している。 フューチャーグループの最大の特徴であるベンチャー精神の表現として若手を起用している。阪神タイガースを始めとしたスポーツチームの戦略立案をデータ分析で支援するライブリッツや、スポーツ用品販売を行うeSPORTSはフューチャー傘下の企業である。その他CSR活動でもスポーツに対して様々な支援を行っている。 19世紀後半から続くコンサルティング業界,1940年代か wikipedia

注1.時価総額、PBR、PERは直近実績に対する値で、ROA、ROEは直近年度決算の値です。
注2.株価、時価総額、PBR、PERはJPX400銘柄のみ表示されます。

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収益力比較


営業利益率推移

決算期対象会社利益率業種平均利益率利益率差異

2019.1214.37 % --20.67 % ---6.30 % --
2020.1211.81 % 14.82 % -3.01 % 
2021.1218.48 % 14.56 % 3.92 % 
2022.1222.76 % 15.03 % 7.73 % 
2023.1223.09 % 14.81 % 8.28 % 
2024.1220.87 % 14.81 % ---1.52 % 

注1.同業種平均とは東証33銘柄のうち当該会社が分類されている業種の平均値です。
注2.各年の同業種平均値は当該会社の決算月が属する暦年に決算発表された値の平均値です。
注3.今年分の同業種平均値は本決算発表済み分のみ算出対象となっており、未発表分は算出対象外となっています。
注4.以下の分析はすべて同様の基準で算出しています。


経常利益率推移

決算期対象会社利益率業種平均利益率利益率差異

2019.1214.78 % --17.44 % ---2.66 % --
2020.1212.27 % 14.33 % -2.05 % 
2021.1219.07 % 28.62 % -9.55 % 
2022.12-- % 15.22 % --
2023.12-- % --14.30 % ----
2024.12-- % --13.55 % ----



売上変化率(対前年比)

決算期対象会社変化率業種平均変化率変化率率差異

2019.12112.9 % --98.1 % --14.72 % --
2020.1297.6 % 93.6 % 3.99 % 
2021.12109.9 % 102.4 % 7.54 % 
2022.12110.3 % 107.8 % 2.58 % 
2023.12110.4 % 109.1 % 1.25 % 
2024.12118.3 % 160.1 % -41.80 % 



経常利益変化率(対前年比)

決算期対象会社変化率業種平均変化率利益率差異

2019.12110.9 % --122.8 % ---11.95 % --
2020.1281.0 % 76.9 % 4.13 % 
2021.12170.8 % 204.5 % -33.71 % 
2022.12-- % 57.3 % --
2023.12-- % --102.5 % ----
2024.12-- % --151.8 % ----

注.経常利益変化率は前年度又は当年度が赤字の場合は--となります。



財務体質比較


自己資本比率推移

決算期対象会社比率業種平均比率比率差異

2019.1277.60 % --58.57 % --19.03 % --
2020.1276.60 % 58.29 % 18.31 % 
2021.1276.70 % 59.60 % 17.10 % 
2022.1277.50 % 60.75 % 16.75 % 
2023.1277.80 % 60.36 % 17.44 % 
2024.12-- % --60.85 % ----



ROA推移

決算期対象会社ROA業種平均ROA比率差異

2019.1211.95 % --8.77 % --3.18 % --
2020.128.54 % 8.25 % 0.29 % 
2021.1212.21 % 9.02 % 3.19 % 
2022.12-- % 11.94 % --
2023.12-- % --12.10 % ----
2024.12-- % ---- % ----



ROE推移

決算期対象会社ROE業種平均ROE比率差異

2019.1215.63 % --15.60 % --0.03 % --
2020.1211.08 % 15.38 % -4.30 % 
2021.1215.93 % 15.70 % 0.23 % 
2022.1221.30 % 15.74 % 5.56 % 
2023.1219.20 % 14.81 % 4.39 % 
2024.12-- % --14.20 % ----





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